<材料(2人分)>

メバル                       1尾(20cmくらい)

アサリ                         8個

有頭エビ                      2尾

プチトマト                   10個

ニンニク                        2片

オリーブオイル            大さじ2-3

赤唐辛子(種はとる)   1本

白ワイン                         100cc

水                                      50cc~

黒オリーブ                     8個

ケッパー(塩漬けのものは塩抜きする)    大さじ1

イタリアンパセリ         適量

塩・胡椒                          適量

レモン汁                          適量

<作り方>

  1. アサリは砂抜きをする。
  2. メバルはウロコを取り、腹を開いて内臓を取り出し水洗いし、水気をしっかり取り除き、塩・胡椒をした後、腹にニンニクやハーブの茎やセロリの葉をつめておく。
  3. フライパンにオリーブオイル、ニンニク、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、香りが出たら、いったんニンニクを取り出し、メバルを入れて両面に焼き色をつける。
  4. アサリと有頭エビを加え白ワインと水を注ぎ、にんにくを戻し入れ、プチトマト・黒オリーブ・ケッパーを入れて、塩・胡椒をして蓋をして蒸し煮にする。
  5. アサリの殻が開き、魚に火が通ったらフタを取り、アサリと有頭エビを取り出して煮汁をさらに煮つめる。
  6. メバルを器に盛り、残りの煮汁にオリーブオイルとレモン汁を加えて魚にかけ、イタリアンパセリを飾る。

メバル(目張)

大きな目が張り出して見えることから「目張」と呼ばれるようになったそうです。目の色が澄んでいて、背中のスジが鮮やかなものを選ぶのがポイントです。
びっしりとついたウロコを丁寧に取りましょう。次にエラを引き出し、最後に身の右側に隠し包丁を入れてワタを取りだします。エラから菜箸を入れてエラとワタを取る方法もあります。

コメント

メバルは春が旬というイメージですが、瀬戸内海でとれるメバルは秋~産卵前までが脂がのっててとても美味しいです。これからの時期でしたら、カサゴも美味しいですね。一尾丸ごとのお魚のほうが見た目は華やかですが、ご家族が多い場合は切り身でも簡単にできます。あさりがない場合は、代わりにアンチョビを入れてください。

アクアパッツァ(acqua pazza)は直訳すると、「狂った水」。魚介類を水や白ワインで煮込む調理法です。

Bellatina 2013年11月掲載レシピ

My Work : レシピ考案 & 写真撮影